子宮頸がんの正しい知識の普及と検診率向上を目指し
各方面に働きかける企画
「子宮頸がん啓発作戦」(勝手に命名)4回目です!
各方面に働きかける企画
「子宮頸がん啓発作戦」(勝手に命名)4回目です!
今日は、熊本県立熊本北高等学校に行ってきました。
20歳になったら子宮頸がん検診が始まりますが、その前に「子宮頸がんとは何か」を
しっかり知識として伝えておかないと、若い人たちは危機感を持つ事なく、検診にも
足が向かないと思ったからです。つまり高校教育が大事だと思うのです。
20歳になったら子宮頸がん検診が始まりますが、その前に「子宮頸がんとは何か」を
しっかり知識として伝えておかないと、若い人たちは危機感を持つ事なく、検診にも
足が向かないと思ったからです。つまり高校教育が大事だと思うのです。
県高校保健会会長の牛田校長と保健体育の平山先生、養護教諭の森田先生が
話を聞いて下さいました。
「子ども達は全て大学に行くわけではないので、子ども達に広く知識を伝えるには
高校教育は最後の砦ですし、大事だと捉えています」と校長先生。
他の校長先生への呼びかけなど前向きに考えて下さるそうです。ありがたいです!