今朝は、テレビタミンで子宮頸がんシリーズを一緒にやっている
ディレクターのリエさんと一緒に、
熊本県庁に行ってきました。
ディレクターのリエさんと一緒に、
熊本県庁に行ってきました。
ここは健康づくり推進課です。
若い女性に急増している子宮頸がん。
進んでしまえば、子宮や命を失いかねない病気です。
でも早期発見できれば、
がんになってもかなりの確率で良くなりますし、
子宮が残っていれば子どもだって産む事ができます。
検診のチャンスを逃したために、
子どもや命をあきらめなきゃいけないなんてつらすぎる!
これから子どもを産む若い女性達には特に、
子宮頸がんの正しい知識を持って欲しい!
というわけで
行政の窓口である熊本県に相談することにしました。
若い女性に急増している子宮頸がん。
進んでしまえば、子宮や命を失いかねない病気です。
でも早期発見できれば、
がんになってもかなりの確率で良くなりますし、
子宮が残っていれば子どもだって産む事ができます。
何よりも若い女性達に検診の大切さを知ってもらいたいのですが、
街頭インタビューをしてみると
若い人たちは、子宮頸がんの検診どころか、
病気自体を知らない人が多いのです。
熊本県の子宮頸がん検診受診率は、3割程度と低い状況。
検診のチャンスを逃したために、
子どもや命をあきらめなきゃいけないなんてつらすぎる!
これから子どもを産む若い女性達には特に、
子宮頸がんの正しい知識を持って欲しい!
というわけで
行政の窓口である熊本県に相談することにしました。
そこで、
「女性達に子宮頸がん検診について知ってもらい、
自分の事として考える機会をつくるために行政の支援が必要な事」や
「行政、医療、教育、メディアなどが垣根を越えて一緒に啓発を続け、
熊本県の子宮頸がん受診率をあげたいこと」などを伝えました。
皆さん、私たちの話に丁寧に耳を傾けて下さいました。
「女性達に子宮頸がん検診について知ってもらい、
自分の事として考える機会をつくるために行政の支援が必要な事」や
「行政、医療、教育、メディアなどが垣根を越えて一緒に啓発を続け、
熊本県の子宮頸がん受診率をあげたいこと」などを伝えました。
皆さん、私たちの話に丁寧に耳を傾けて下さいました。