このブログでも何度もご紹介している
元食肉解体作業員の坂本さん。
牛の命をいただくことを仕事としていた
坂本さんは絵本「いのちをいただく」の主人公です。
感動の絵本「いのちをいただく」(講談社)はこちら↓
http://bookclub.kodansha.co.jp/product?isbn=9784061325616
私たち人間のためにお肉になってくれる牛達。
せめて最期だけでも
苦痛を味わわせないように、
牛との対話をしながら仕事をしていた体験などを
学校などで講演されていて
沢山の人たちの感動を呼んでいます。
そんな坂本さんのお宅に今朝
お邪魔しました。
坂本さんと
色んなお話をするのが大好きな私。
食肉解体作業の仕事のこと
家族のこと
口蹄疫が出たときの宮崎の肥育農家さんのこと
坂本さんが仕事のことで外部から受けてきた
悲しい体験なども含めて
様々なお話を聞かせてくれます。
坂本さんは絵本「いのちをいただく」の主人公です。
感動の絵本「いのちをいただく」(講談社)はこちら↓
http://bookclub.kodansha.co.jp/product?isbn=9784061325616
私たち人間のためにお肉になってくれる牛達。
せめて最期だけでも
苦痛を味わわせないように、
牛との対話をしながら仕事をしていた体験などを
学校などで講演されていて
沢山の人たちの感動を呼んでいます。
そんな坂本さんのお宅に今朝
お邪魔しました。
坂本さんと
色んなお話をするのが大好きな私。
食肉解体作業の仕事のこと
家族のこと
口蹄疫が出たときの宮崎の肥育農家さんのこと
坂本さんが仕事のことで外部から受けてきた
悲しい体験なども含めて
様々なお話を聞かせてくれます。